
今回は「知らなければ損する副業の種類3つと適切な選び方」について解説していきます。
あなたは、副業には3つの種類があることを知っていますか?
この3つの種類を知っていないと、「20〇〇年おすすめ副業5選」のような記事に翻弄されて、副業初心者には全くオススメできない副業を選んでしまう可能性があります。
副業には合う合わないがありますから、あなたに合った副業を見つけるために、まずは種類を知っておきましょう。
適切な選び方も後半で解説するので、この記事を最後まで読んで副業を成功させ、あなたの理想の未来を実現させてください。
この記事の信頼性
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副業の3つの種類

まずは副業は3つの種類に分けられるということを理解してください。
副業の3つの種類
1.時間で稼ぐ仕事
2.スキルで稼ぐ仕事
3.成果で稼ぐ仕事
3種類のどれに当てはまるかを知ることで選び方が各段に変わります。
パッと3つの種類を示してもなんのこっちゃわからないと思うので、それぞれについて解説していきます。
副業の種類①:時間で稼ぐ仕事

副業の種類1つ目は、時間で稼ぐ仕事です。
時間で働いた分だけ稼げるのが、この時間で稼ぐ仕事になります。
時間で稼ぐ仕事として典型的なのはアルバイトですね。
アルバイトは時給が設定されていて、あなたが働いた時間に時給をかけることで貰えるお金が決定します。
働いたら働いた分だけお金が貰える。非常に単純明解な仕事です。
しかし、時間職にはなかなかの落とし穴があるのでのちほど解説します。
特徴:働いた時間分だけお金がもらえる
例:アルバイト
副業の種類②:スキルで稼ぐ仕事

副業の種類2つ目はスキルで稼ぐ仕事です。
スキルで稼ぐ仕事は、あなたが身につけたスキルで生み出した成果物に対してお金が支払われます。
スキルでお金を稼ぐ仕事の例は、ライターです。
ライターさんはライティングスキルも持ったうえで、仕事を受けて、記事1本につき3000円や1文字1円などの報酬を貰います。
このような記事などの成果物に値段がついた形で、報酬が支払われるものスキル職です。
動画編集者さんなども動画1本1万円など、動画という成果物に値段がついた形で報酬が支払われますよね。
スキル職は時間職と違って、どんなに時間をかけたとしても出来上がった成果物で価格が決まります。
成果物で報酬が決まるということは、時給が自分で決められるということでもあります。
成果物に対して単価が設定されているわけですから、それを何時間で終わらせるかによって時給は変わってくるわけですね。
スキルを高めれば単価を上げることもできますし、実績が積み上がることで作成スピードも上がります。
経験が積み上がっていって、稼ぐのがどんどん簡単になっていくのがこのスキル職です。
特徴:作成物に対してお金が払われる
例:ライター、動画編集者、デザイナー、ハンドメイド、せどりなど
副業の種類③:成果で稼ぐ仕事

3つ目は成果で稼ぐ仕事です。
成果で稼ぐ仕事は、何かお金を生み出す仕組みを作って、その仕組みがうまく稼働したときにのみ報酬が支払われます。
稼ぐ仕組みを1から作るので、稼げる量としては青天井ですが、報酬が支払われるかどうかは不確定なのが特徴です。
成果でお金を稼ぐ仕事の例としてわかりやすいのはYouTuberさんでしょう。
YouTuberさんは時給が決まっているわけでもなく、動画1本につき~円と決まっているわけでもありません。
基本的には投稿した動画が何回再生されるかによって報酬が決まります。
このように成果に対して、お金が支払われる仕事が成果職です。
もう1つ例を上げるとブロガーさんですね。
ブロガーの方は記事を書いて、その記事を読んだ人が広告をクリックしたり、商品を買ってくれることで報酬を貰えます。
決して、記事1本書いたら~円支払われるということでもないですし、時給が決まっているわけでもありません。
記事一本でも成果が出ればお金を貰えますし、逆に何百本書いたとしても成果が出なければ0円です。
このように働いたのに、1円も稼げないということもありうるというのが成果職の特徴になります。
特徴:成果に対してお金が払われ、報酬が発生するのは不確定
例:ブログ、アフィリエイト、YouTube、店舗運営、ドロップシッピング、レベシェアでのクライアントワークなど
副業の選び方のコツ3選

今まで解説した時間職、スキル職、成果職の3種類を理解していただけると、同じ副業という括りであっても、稼ぐ方法が全然違うということがわかってもらえると思います。
3つの種類を知っておくだけでも副業選びに役立つのですが、さらに副業の選び方のコツを3つ紹介します。
副業の選び方のコツ3選
①時間職をやってはいけない
②成果職はほとんどの副業人材はやってはいけない
③誰でもできることをやってはいけない
副業の選び方①:時間職をやってはいけない

1つ目の選び方のコツは時間職をやってはいけないということです。
時間職は勉強資金をためたり、そこにしかない特別な経験を得られるという理由以外でやっていはいけません。
なぜなら、時間職はお金を稼ぐという点では圧倒的に非効率だからです。
時間で稼ぐことの非効率さは一番重要なことなので、多くの文章を割いて解説させていただきます。
時間職が非効率になってしまう理由は3つあります。
注意ポイント
1.時給が決まっているから
2.自分の成果にならないから
3.自分のペースで仕事ができないから
1.時給が決まっていること
時間職が非効率な理由の1つ目は時間職は時給が決まっているということです。
時間職はあなたがどんなに頑張って働いても、時給以上に多く稼げるわけではないですよね。
時給で稼ぐことが当たり前だと思っている人も多いですが、ここまで説明してきたように他の種類の仕事は時給が決まっていません。
自分の働き次第で平均時給以上に稼ぐことも十分可能です。
私もアルバイトをしていましたが、スキルを身につけて副業を始めて時給は1万円を超えています
他の種類の仕事で頑張れば「バイトなんか時給低すぎてやってられない」と感じるくらいになるんです。
時給が決まっているというのは非常にもったいないことだということを理解してください。
あなたの能力を存分に生かすことができれば、確実に時給以上の価値を生み出すことはできます。
2、自分の成果にならないから
時間職が非効率な理由の2つ目は自分の成果にならないからです。
アルバイトでいくら働いていても、あなたの実績になることはほとんどありません。
例えば、あなたがローソンで働いていたとしましょう。
そのときによい接客を心がけて、あるお客さんがそれに満足してくれたとしましょう。
そのお客さんは、あなたの丁寧な接客を受けて、何に対しての評価を上げるでしょうか?
「このお店は接客がいいね!」というように店舗の評価を上げることがほとんどのはずです。
なぜお店の評価を上げるかと言うと、バイトをしているときのあなたの仕事はあなたの成果となっていないからです。
ローソンならローソンでの仕事として、お客さんは評価をしています。
逆に、スキルで稼ぐ仕事や成果で稼ぐ仕事では、自分の仕事が全部自分の成果となります。
私はデザイナーとして活動していますが、僕の仕事がよければ、他の誰でもない僕の成果として評価してくださいます。
私の評価が上がると「新しくサービスを作るんですけど、そのデザインもまたお願いできますか?」など別の仕事にもつながった「ライティングの添削も一緒にお願いしたいんですけど」みたいにデザインの仕事以外の仕事も振ってくださいます。
このように、スキル職や成果職をやっていると自分のやったことがそのまま自分の評価を上げることにつながるんです。
時間を投じるのであれば、自分の成果になることに費やしたほうがいいのは当然だと思います。
3、自分のペースで仕事ができないから
時間職が非効率な理由の3つ目は自分のペースで仕事ができないからです。
時間職はほとんどの場合、働く時間が固定されています。
バイトならシフトというものがありますよね。
明日は9時から13時までなどのように働く時間があらかじめ決まっていると思います。
こうなると突然の用事に対処したり、気分が乗っているときにまとめて仕事を終わらすということができないんです。
自分のペースに合わせられないと、精神衛生上もよくないですし、気分が乗らないと仕事もうまくいきません。
時間が固定されるというのは、時間職の大きなデメリットの1つです。
時間職をやってはいけない:まとめ
注意ポイント
1.時給が決まってないから
2.自分の成果にならないから
3.自分のペースで仕事ができないから
ここまでで時間職がどれだけ非効率かをわかっていただけたでしょうか?
なにも全ての時間職を否定したいわけではありません。
しかし、稼ぐ目的で長期的に働くということになると時間職は圧倒的に非効率です。
何かの資金を集めたいなど、一時的にやるのは賛成です。
セルフバックという方法で、資金を集める方法もあるので、こちらの方法も試してみてください。
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副業の選び方②:成果職はほとんどの人は選んではいけない

副業の選び方のコツ2つ目は成果職はほとんどの人は選んではいけないということです。
初心者が副業を始める上で、成果職から始めようとする人は多いですが、落とし穴があります。
私も副業の最初はブロガーという成果職を選びました。
なぜこの成果職が副業人材に人気かというと、成果職はトップ層になると稼げる額がえげつないからですね。
実際、成功している人は遊んでいてもお金が入る仕組みを整えています。
私も多く成功している人を見ていますし、稼ぐ仕組みも理解しているので、嘘でないこともわかります。
ですが、成果職には大きな落とし穴があるんです。
注意ポイント
落とし穴1:成功者が目立っているだけ
落とし穴2:稼ぐまでに予想以上に時間がかかる
落とし穴1:成功者が目立っているだけ...
成果職の落とし穴の1つ目が成功者が目立っているだけということです。
ぶっちゃけ言うと、成果職は成功率が非常に低いです。
SNSやネットを見ると成功している例がいくつも出てきますが、その裏には成功者の数には比にならないほどの失敗者がいます。
副業として人気なアフィリエイターを例に挙げてみましょう。
【アフィリエイターとは?】
自分の記事やSNSの投稿にリンクを張って、そこから商品が購入された場合に報酬を貰うという仕事です。アプリとかで「友達紹介したら1000ポイント!」とかありますよね。それを仕事として多くの人にやっているというイメージでいいと思います。
人気の記事やSNSに多くのフォロワーがいると稼げる金額も大きくなるので、注目が集まりやすく、釣られて始める人が多いです。
では、アフィリエイターは何割の人が実際に稼げていると思いますか?
稼げている人の割合はデータが公式に出ています。
2017年の日本アフィリエイト協会の調査によると39.2%の人が収入が0で1000円未満人が33.1%と月に1000円も稼げていない人が72.3%という結果になっています。
引用元:アフィリエイト市場調査2017を発表 ~月3万円以上の収入があるのは全体の5.7%~
アフィリエイターさんって全然稼げてないんですよね。
「経験が浅い人が多いだけなんじゃないの?」と思う人もいると思いますので経験年数のデータも確認しましょう。
なんと経験年数が半年未満の人は全体の8%しかいないんですね。
引用元:アフィリエイト市場調査2017を発表 ~月3万円以上の収入があるのは全体の5.7%~
92%の人たちが半年以上やっているのに月1000円も稼げていない人が大半というのは、成功率が非常に低いということを物語っていると思います。
成功者の方々が目立つと「俺もできるかも!」と思ってしまいますし、「月100万稼げてる人がいるなら月10万円くらいはいけるだろう」とも思うと思います。
しかし、現実にはアフィリエイトでほとんどの人が稼げていないということをちゃんと理解するべきです。
試絵効率が低いということを理解して始めるのはOKですが、副業初心者がやるべき副業ではないと思います。
落とし穴2:予想以上に時間がかかる
成果職の落とし穴2つ目が予想以上に時間がかかるということです。
稼げていないアフィリエイター稼げていない人が多いのにも関わらず、ちゃんと稼げている人がいるのはどうしてでしょうか?
ちゃんと成果職で成功している人は、おびただしい量の時間を投下しているからです。
成功者の今の自由そうな暮らしは、その前段階でめちゃくちゃな時間をかけていることが理由になります。
例えば、ブロガーとして有名なマナブさんを例に挙げます。
マナブさんはブログから月500万円という報酬を得ているそうです。
月500万円という数字を見ると「やっぱりブログって夢があるんだなぁ」と思いますよね。
ですが、マナブさんは1000日の間ブログを毎日更新していますし、その毎日更新前にも数年のブログ運営の経験を経ています。
ブログの経験者でかつ、1000日も記事を書き続けるということができて初めて、月500万円という収入を得られる状態を作っているわけです。
マナブさん本人も「月5万円を稼ぐには最低半年は毎日ブログに向き合う必要がある」と言っています。
普通の副業で半年間を無報酬な状態を耐えられるでしょうか。
私は副業の最初の期間を無報酬は耐えられないと思うで、成果職をお勧めはしていません。
成果職はほとんどの人がしてはいけない:まとめ
注意ポイント
1.成功者が目立っているだけで成功率が低い
2.予想以上に時間がかかる
ほとんどの副業を始める人にとって、成果職が合っていないということをわかっていただけたでしょうか?
基準として毎日3時間以上を副業に費やして、かつ半年間は収入0でも耐えられるということであれば、成果職に進んでみてもいいと思います。
それ以外の方はどうか成果職の誘惑に乗らないでください。
成果職をしてもいいのは、時間とお金に余裕がある人だけになります。
副業の選び方③:誰でもできることをしてはいけない

副業を選ぶときのコツ3つ目は誰でもできることをしてはいけないということです。
なぜなら、誰でもできることは、やる人がめちゃくちゃ多いからですね。
やる人が多いと代わりがいくらでもいるので、仕事に対する単価は必然的に低くなってしまいます。
いい例が今人気のUbereats配達員です。
Ubereatsは一回の配送に対して300円ほどの報酬を貰う形になっています。
働き方自体は上で解説したようにスキル職に当たりますが、Ubereats配達員はほとんど誰にでもすることができるので、単価が低くなります。
2019年6月には報酬体系が改訂され、報酬が6割減になったことで多くの配達員が抗議をするという事件も起きました。(出典: https://news.livedoor.com/article/detail/17483797/)
そして、これから副業が流行っていく中で、さらに配達員の数が増えると、また単価は低くなると簡単に予想できます。
このように誰でもできる仕事は始める人が多くなるので絶対に稼げなくなっていきます。
参入しやすいですが、稼ごうとするのであれば絶対にやってはいけません。
副業の選び方のコツ:まとめ
メモ
1.時間職はやってはいけない
2.成果職は時間とお金に余裕がある人しかやってはいけない
3.誰でもできる仕事はやってはいけない
3つの選び方のコツをまとめると
副業の場合は
「誰でもできるわけではない」
「スキル職」
を選ぶのがおすすめということです。
データから客観的に見ても、私の経験からもこの結論に落ち着きます。
今回はこれだけでも覚えて帰ってください。
まとめ:副業の種類を知って損しない選び方をしよう
この記事では、副業の3つの種類と副業の選び方のポイントについて解説しました。
ポイントをまとめたので、復習してみてください↓
ポイント
1.副業には3つの種類がある
(1)時間で稼ぐ仕事(時間職)
(2)スキルで稼ぐ仕事(スキル職)
(3)成果で稼ぐ仕事(成果職)
2.選び方のコツ3選
(1)時間職はやってはいけない
(2)成果職は時間とお金に余裕がある人しかやってはいけない
(3)誰でもできる仕事はやってはいけない
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